久しぶりにレガシーツーリングワゴンの
洗車をしました。
アバルト595がやってきて
ついついほったらかしにしていたレガシーですが、
ごめんなさい!!!
とばかり、
コーティングまで奢ることに。
やってきたのは最近できた近くの
ドライブスルー洗車場(機械式)。
木次商事という会社がやっている
八ケ岳大泉SSの洗車場です。
実はここ、オープニングキャンペーンということで
7月末まで全洗車メニュー半額なんです。
で、一番おすすめで一番高いガラス系コーティング
1800円が900円でできるということで
モノは試しに行くことに。
朝一番ということもあり
先客はなし。
掃除機も完備、タオルも使い放題。
機械式洗車場においてはあたりまえの装備ですが、
出来たばっかり、人もいないということもあり、
とても心地よい900円の時間を過ごしました。
僕は基本洗車は自分で手洗い派なのですが
我が山小屋は水道から駐車場までちょっと距離があり
ホースを目いっぱい伸ばしてやっと洗えるという環境で、
時々面倒くさかったりするのですが
ここはこれから使えるかも・・・。
でもよくみたら最近の国産のポピュラーなクルマが中心のようで
ちょっとマニアックなイタフラ車はNGとありました。
アバルトはダメですね💦
ところで雑木林の中で青空駐車しているクルマを
洗車をしていて思ったこと。
先だってクルマに乗り込んだら
フロントガラスを何匹もアリがはっていました。
その時は地面からタイヤを伝って
登ってきたのだろう・・・と思って
別段気にも留めなかったのですが、
結構何匹ものアリが歩いている。
そのわけがわかりました。
ワイパーの根元とかルーフの隙間に
枯れ葉がたまって腐って
そこにアリが湧いていたようなのです💦
こういうところとか・・・
こういうところに・・・。
こういうところは一旦葉っぱや草が入ると
なかなか取れません。
乾燥させて空気で吹き飛ばすしかないのです。
こういうところからクルマにサビが出たり
ゴムがはがれていったりするのでしょう。
山の中でクルマを大事にしようとするなら
屋根付きが必要、
それが出来なかったらクルマカバーが必要だと
実感しました。