今日は冬に備えて
眠っていた薪ストーブに火を入れました。
点火するのに僕は牛乳やワインの紙パックを縦に切って
それを着火剤にしているのですが、
火が小枝に移って徐々に大きくなっていく様子は
何度見てもいいものです。
木枯らしが吹いて感じる冬は寂しいものがありますが
薪ストーブの火で部屋が温まっていく冬もは
この上ない幸せを感じます。
温まっていくうちに
薪の匂いが部屋中に充満し始め
森の中にいるような気分になります。
冬を楽しく幸せにしたいと思うなら
薪ストーブに限ります!
火を眺めながら
今年はこのストーブでどんな料理を作ろうか・・・
なんて考えていると
間違いなく今夜は熟睡できるでしょう。
というわけで、おやすみなさい~!