週末は雑木林に囲まれて

八ケ岳に魅せられて、週末は八ヶ岳南麓で暮らしています。東京と行ったり来たりの暮らしの中で感じたことや考えたことを綴ります。

冬を楽しみたいなら薪ストーブに限る

今日は冬に備えて

眠っていた薪ストーブに火を入れました。

 

点火するのに僕は牛乳やワインの紙パックを縦に切って

それを着火剤にしているのですが、

火が小枝に移って徐々に大きくなっていく様子は

何度見てもいいものです。

 

木枯らしが吹いて感じる冬は寂しいものがありますが

薪ストーブの火で部屋が温まっていく冬もは

この上ない幸せを感じます。

温まっていくうちに

薪の匂いが部屋中に充満し始め

森の中にいるような気分になります。

 

冬を楽しく幸せにしたいと思うなら

薪ストーブに限ります!

 

火を眺めながら

今年はこのストーブでどんな料理を作ろうか・・・

なんて考えていると

間違いなく今夜は熟睡できるでしょう。

 

というわけで、おやすみなさい~!