夕方、
妊娠中の娘から家族LINEにメッセージがあり、
「女の子だって!」。
思わず「やったあ!!」と返信してしまった僕。
男の子でも女の子でも
とにかく元気に生まれてくれれば
どっちでもいいです、
と聞かれれば答えていましたが、
実は密かに女の子だったら嬉しいなあ・・・
なんて思っていた本音が出てしまいました。
僕の家系はモロ男家系、
妻の家系はモロ女家系、
そんでもって
娘の結婚相手は男家系。
というわけで
7:3ぐぐらいの割合で男かなあ・・・
と思っていた矢先だっただけに
驚きと喜びで弾けてしまいました。
なんで女の子が嬉しいかって?
全く理由はありません。
テレビを見ていても
芦田愛菜ちゃんとか見ていると
やっぱり女の子はかわいいなあ~~~
と思うからであって、
何なんでしょうね💦
しかし、一つだけ懸念事項があります。
それは・・・
出産予定日が
限りなく妻の誕生日に近いということ。
その日に重なるのは勘弁してほしい・・・。
なんでそう思うかって?
全く意味はありません。
ただいつも一緒にいると
こうなって欲しくないなあ~~~
と思うことがあるからであって、
何なんでしょうね💦
もしも男の子だったら
僕が思う倍以上に
妻も同じことを思うんでしょうけどね💦💦
すると案の定妻がLINEで喜びを返信してきました。
そしてそれに対する娘の返事が頼もしかった。
ガンバレ!娘よ!
なんてニヤニヤと
家族のLINEの行方を追っていたら
はてなブログから
「1年前の今日の日を振り返りませんか・・・?」
という思い出振り返り案内メールがポンと来ました。
見ると去年の今日は
娘たちが結婚式を挙げた翌日で
その感想をブログに書いていました。
↓↓↓
時がたつのは早いもので、
去年は
遂に娘が結婚して離れて行くんだ・・・
なんて感傷に浸っていた今日ですが、
1年後の今日はというと
遂に俺もおっさんからじいさんになるんだあ・・・
という自分ゴトの感傷に浸っています。
来年の今頃はというと
孫を抱いてべろべろばあとか、
感傷に浸っている余裕なんぞもなく
せわしなく人生2度目の子育てに奔走していたりして。
そうして2年後の春先あたりは
子供家族と八ヶ岳で薪ストーブを囲んでいたりして・・・。
ああ、久しぶりに逞しい想像力よ!
今日はワインが進む!